2006-9-25

成功者の言に耳を傾けよう

『勉強十戒』…今回は第7回目。

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成功者の言に耳を傾けよう    暗夜を照らす灯だ
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受験生の皆さんは、今年の春からさまざまなサイトや雑誌で「先輩・大学生の合格体験記」を目にしてきたことだろう。

そして、先輩たちの勉強法やオススメ参考書、受験への心構えなどに注目してきたはず。

受験へのモチベーションUPのためにも、実際の受験勉強の効率化のためにも、先輩たちのアドバイスは役立つことは間違いない。

その上で、さらに「パスナビ」編集部から助言を…

秋の到来とともに、各大学では「大学祭・学園祭」の開催シーズンを迎えつつある。

この「大学祭・学園祭」でも、多くの大学で『受験相談会』を併催しているのは、ご存知?
「入試相談会には、とっくに参加していて、大学の職員の方と話をしているよ」
…なんて声も聞こえてくるが…。
先輩・大学生たちが「在校生による個別・進学相談会」を開催するケースも少なくないのだ。
このチャンスを逃す手はない!

自分の志望する大学の、自分の志望する学部で学ぶ先輩・大学生に『入試のこと』『受験勉強のこと』…さらに『大学で学んでいること』などが、ぜ~んぶ聞けちゃうわけだ。

しかも、「大学祭・学園祭」に参加する人たちは、多くが『模擬店』や『お笑いや音楽のライヴ』なんかを楽しみに来るわけだから、「在校生による個別・進学相談会」のコーナーが意外と空いていることがある。

つまりは、 “じっくり”と“真剣”に、先輩たちからアドバイスを受けられる…というわけ。
(相談会を利用してから、学園祭を楽しむ…これが正解!)

模擬試験の日程とも重複しない…、この土曜日は少し勉強から離れてみよう…という場合には、ぜひ志望校の「大学祭・学園祭」を訪れ、『成功者の言に耳を傾けよう』!

 

2006-9-11

夢の途中…

「『ハンカチ王子』こと早実・斎藤投手が早稲田大学進学へ」というニュースに接して…

斎藤投手を含め、夏の甲子園を大いに熱くした各高校の3年生選手たちの「進路」が話題となっている。

「大学」に行くのか?
「実業団」に行くのか?
「プロ野球」に行くのか?

夏の大会の成績で、進路を変更することになる選手たちもいるだろう。
「大学に進学する予定だったが、プロから注目され誘われている」
「プロに行きたかったが、成績が振るわずに『プロへの道』を断念」
…等々。

特に高校生スポーツの世界では、高校時代に『大きな大会で好成績を収めたか否か』『大学やプロのチームから注目されたか否か』によって、「自分の志望」とは違う道を選ばざるを得ないケースもあるわけだから、(ある意味)非常に厳しい世界と言える。

成績や今後の可能性を、ひとから(他人から)評価される…という点で、大学受験生の皆さんと似ている面もあるようだ。

推薦入試やAO入試でも「成績や今後の可能性を他人から評価される…」ということがあり…
「甲子園」はまるで大学入試(本番)のようで、とにかく『勝つ』ことでしか自分の夢は叶わない…

「たまたま(試合)当日の調子が悪くて負けてしまった…」からといって、試合も大学入試も『もう一度チャレンジする機会を与えましょう』などということはないわけだ。

でも、ここで一つ言いたいことが…

「大学入試」での合否が、
今後の人生を左右するわけではない…
夢の実現ルートが開かれるか完全に閉ざされてしまうかを決めるわけではない…
ということ。

高校野球の選手だって「プロ野球のドラフトにかかる・かからない」「希望のチームに行ける・行けない」が、野球人生の全てではないのと同じにね。

高校時代にプロ野球のドラフトにかからなくて大学に進み、大学卒業後にプロ野球に進んだ選手も多いし、
高卒後に実業団野球に進み、そこで選手として大きく成長してプロ野球へ進んだ選手もいる。
(鳴り物入りでプロ野球に行っても、その後パッとせず、数年で引退してしまった選手もいる…)
実力はプロでも即戦力…と言われながらも大学に進み、その後、野球の指導者として若い選手の育成に生きがいを見つけた人もいる。

また、日本のプロ野球に進むことが「最高峰でのプレー」とは考えずに、アメリカ・メジャーリーグへの道を選ぶ選手もいる。
メジャーリーグに行っても、ただ単に「プレーできるだけで幸せ」とは考えずに、ワールドシリーズでの優勝を目指す選手もいる。

「夢」は人それぞれで、『プロ野球のドラフト』だろうが『大学入試』だろうが、そこは「夢の途中」であるわけなのだ。

一瞬に賭ける…、勝つことに全力を注ぐ…、それらはもちろん大切なこと。

誰だって挫折はしたくないものだが、挫折したからといって、それですべてが終わるわけではない…ということなのだ。
「リベンジ」という言葉もある――ということを忘れないでほしいものだ。

「人生80年」の現代、20歳前後で人生すべてが決まってしまったら、つまらないではないか。

『あきらめたら そこでゲームセット』という名言は、受験時代にだけ当てはまるものではないはずだ。

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