2010-2-26

【パスナビ】 千羽鶴

今でこそ「国際交流センター」を設置している大学や地方自治体は多いが、
1970年代にはまだ「国際交流」の意識そのものが、定着していなかったと思う。
地方都市では 外国人が道を聞くと、たいていの日本人はあわてて逃げてしまう。
まだ そんな時代だった。


その頃、愛知県内の小さな街に、レオナルドさんというアメリカ人が来日した。
カントリーミュージックが好きだという、陽気なビジネスマンだった。
全く馴染みのなかった東洋の国「JAPAN」に、突然、転勤になったという。
しかも「TOKYO」や「KYOTO」のような大都市ではなく、
今まで聞いたこともないような街に住むことになったのだ。
日本語は全く話せない。
もともと知り合いが日本にいたわけでもない。
でも、「持ち前の明るい性格で乗りきれる」 と前向きに考えることにした。

日本の生活に慣れてきた頃、体調の異変に気づいた。
慣れない国で暮らすストレスのせいだろう、と思っていた。
当時、ボランティアとして外国人の世話をしていた みちる先生は、
レオナルドさんのことを心配して、病院に連れて行った。
その精密検査の結果は、あまりに衝撃的なものだった。

末期癌だった。

「なぜ、俺だけこんなひどい目に遭うのか…」
それまで涙など人に見せたことのなかったレオナルドさんが、
「日本に来たことを後悔している」 と みちる先生の前で 泣きくずれた。

みちる先生は慰めの言葉も見つからず、レオナルドさんにこんな話をした。
「日本には『千羽鶴』というものがあって、皆で力を合わせて折り紙で鶴を
 千羽折ると、病気が治ると信じられている…」

けれども、「俺にはそんな沢山の友達もいない」 とレオナルドさんはうつむき、
「身の回りを整理して、できるだけ早くアメリカに帰りたい」 と告げた。

みちる先生は、教えていたクラスで生徒達にレオナルドさんの話をして、
「レオナルドさんが帰国するまでに、皆で千羽鶴を作ってみない?」 と提案した。
生徒達の反応は鈍かった。
それでも、大半の生徒が渋々ながらも 鶴を折り始めた。

しかし、合計で300羽を越えたあたりから、なにかが少しずつ変わり始めた。
今まで人と話せなかった内気な生徒が、率先して鶴の折り方を友達に教えていた。
勉強が嫌いで机に向かわなかった生徒が、夢中で鶴を折り始めていた。
休み時間も惜しんで折り鶴をする生徒が、しだいに増えていった。
誰の鶴が綺麗だとか、何羽折ったとか、生徒達の話題の中心も変わっていった。
やがて生徒達がその家族に伝え、保護者や兄弟姉妹までが折り鶴に加わった。
夕食後に一家でテーブルを囲んで、折り鶴をする家庭まで出てきた。
「レオさんのツル」 という合言葉が、どんどん広がっていった。

レオナルドさんが帰国する日。
両腕で抱えきれないほどの、数千羽の折り鶴が彼に手渡された。
「やっぱり俺は、生きているうちに日本に来られてよかった」
彼が残したのは、感謝の言葉だった。

その後まもなくして、レオナルドさんは故郷のミズーリ州で亡くなった。
しかし、この 「レオさんのツル」 の一件がきっかけになって、
愛知県の学校とミズーリ州の学校の交流が始まった。
地域の外国人の生活を支援する体制も、出来上がっていった。

「国際交流は、大きく構えるものではなくて、いつでも誰でも気軽に始められるもの」
それが、みちる先生が教え子達に伝える言葉のひとつである。


英語教育と日本語教育にたずさわり、
国際交流のボランティアとして
草の根的な活動を続ける、
みちる先生のパスナビオフィシャルブログが
始まりました。 ぜひご覧ください。
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(いけまる)

2010-2-22

【パスナビ】客員教授に、この有名人が…

「客員教授」と呼ばれる先生には、意外な有名人がいたりします。

たとえば、「音楽プロデューサー」の …というより「ユーミンのだんなさん」
と紹介したほうがピンとくる方も多いかもしれない 松任谷正隆さんは、
2009年10月から東京工科大学の客員教授に就任しています。

そのほか、こんな有名人の「客員教授」もいます。
(すでに任期が終了している方もいるかもしれませんが ご容赦ください。)

≪ 以下、順不同・新字体表記 ≫

・ 北野武さん ・・・ 東京芸術大学
・ 弘兼憲史さん ・・・ 山口大学
・ 浅野温子さん ・・・ 国学院大学
・ 川島なお美さん ・・・ 広島国際学院大学
・ ガッツ石松さん ・・・ 広島国際学院大学
・ 広瀬香美さん ・・・ 福岡女学院大学
・ 釜本邦茂さん ・・・ 京都文教大学
・ 片山右京さん ・・・ 大阪産業大学
・ 唐十郎さん ・・・ 近畿大学
・ 桂三枝さん ・・・ 関西大学函館大学
・ 浦沢直樹さん ・・・ 名古屋造形大学

これはほんの一部です。
まだいろいろな大学に意外な「客員教授」がいますよ。

そもそも「客員教授」って、どんな先生方なのでしょう?

「客員教授」とは・・・
正式な「教授」ではありませんが、大学が外部から優秀な人材を一定期間だけ
招くときに用いられる職位や称号のことです。
といっても、客員教授の任期や選考基準は法律で決められているわけではなく、
大学によってまちまちです。


ちなみに、武田鉄也さんは福岡教育大学の「特命教授」です。
じつは、この「特命教授」という職位も、大学によって定義がバラバラです。
大学や学部が何かの目的のために雇用した先生につける大学もあれば、
定年後に再雇用した先生につける大学もあるようです。

いろいろな種類の「教授」がありますね。

ところで、「漫画家」兼「教授」の有名人も結構多いです。
最近、さまざまな大学での漫画関連のコース・専攻が拡大していて、
教授職に就く漫画家も急に増えてきました。
さすが、漫画大国ニッポンですね。

何人か挙げてみましょう。
ちなみに、こちらはそのまま「教授」です。

・ 竹宮恵子さん ・・・ 京都精華大学教授
・ 六田登さん ・・・ 京都精華大学教授
・ 池上遼一さん ・・・ 大阪芸術大学教授
・ 里中満智子さん ・・・ 大阪芸術大学教授
・ 永井豪さん ・・・ 大阪芸術大学教授
・ ちばてつやさん ・・・ 文星芸術大学教授
・ 加藤一彦さん(モンキー・パンチさん) ・・・ 大手前大学教授


どんな講義なのか、
ぜひ 受けてみたいですね。





( ツ )

2010-2-16

【パスナビ】法科大学院は変わるか

「キミの出身学部はどこかね?」
と、ある偉い方に訊かれて、
「あ、法学部です」と答えたら、
「あほう学部、か…」と 真面目な顔でうなずかれたことがある。
こういう場合はツッコミを入れるべきなのかどうか、迷う状況である。
とりあえず頑張って否定するほどのことでもないので、そのままにしておいた。
むしろ「阿呆学」という学問があれば、本気で探求してみたい気もする。
しかし、後輩達まで「あほう学部」出身と言われるとしたら、なんとも気分が悪い。

いま、法学を学ぶ学生達の「質」が各メディアで取り上げられている。
とくに、新司法試験合格者数の低迷が続く「法科大学院」のことである。
そもそも法科大学院とは、
「法曹に必要な学識及び能力を培うこと」を目的とする専門職大学院である。
修了すると、新司法試験の受験資格と「法務博士」という専門職の学位が与えられる。
米国の「ロースクール」を参考にして2004年4月に創設された制度であるため、
一般的に「ロースクール」と称されることもある。
しかし、米国の「ロースクール」とは「似て非なるもの」という指摘も多い。
米国では学部段階から「法学部」が存在せず、
「ロースクール」が法曹界への直接的な入口として確固たるポジションを築いているが、
日本の制度では「法学部」で4年間学んで、さらにその後に「法科大学院」があり、
じつはまたその後に「司法研修所」での教育も待っているわけで、米国とは意味合いが異なる。
また「法務博士」という学位も米国のJ.D.(Juris Doctor)という学位を基にしているが、
現在のところ、その学位の重みも米国と日本で全く異なっている。
日本では、まだ十分な社会的地位を確保できていないといっていい。
メディアでは、とかく「学生の質の低下」ばかりがクローズアップされがちだが、
社会全体での根本的な意識改革も必要なのかもしれない。

文部科学省の諮問機関である「中央教育審議会」の法科大学院特別委員会の作業部会は、
全国74校の法科大学院のうち14校について、
「教育内容や学生の質の確保に問題があり、大幅な改善が必要である」
とする調査結果を2010年1月にまとめた。

たしかに、現場の課題は多い。
でも、この事実から「ダメだ、ダメだ」と 法を学ぶ現場を単純に批判するばかりではなく、
「日本の法学教育は、成長の過程にある」と考えたらどうだろうか。
法科大学院も、これからさらに進化していくはずである。
今は、国と教育現場と社会が一丸となって、
法学を取り巻く環境を一歩一歩前向きに作っていくことが大切だと思う。



「パスナビfor Teachers」では、「法科大学院」についての記事も掲載しています。
ぜひご覧ください。
 ▼ ▼ ▼
「新司法試験」結果にみる、「法科大学院」の実態







(いけまる)


 

2010-2-12

【パスナビ】 この大学HPのURLにご注目!

大学のホームページを閲覧するときには、そのURLにも注目してみましょう。

たいていの場合、URLから大学名が分かるものですが、
なかには、URLからは なかなかその大学名が想像つかないものもあります。
ここでは、そんなユニークなURLを少しだけ集めてみました。

さあ、いきなりですが、ここで問題です。
次のURLは、どこの大学のホームページでしょうか?

 ※ 解答は問題の後にあります。
   (そのままURLをクリックすれば、すぐ答えは分かりますけどね。)

  ねぶた大学?
  活気がありそうですね。
  キャンパスは、毎日がお祭り騒ぎ?

2.http://www.phoenix.ac.jp/
  不死鳥大学?
  カッコいいですね。
  不老不死の術とかも学べたらいいですね。

3.
http://sun.ac.jp/
  太陽大学?
  それはそれで、あってもよさそうな名前ですが。
  キャンパスで皆が日光浴していたらいいですね。

4.
http://www.fun.ac.jp/

  ファン大学?
  楽しそうですね。
  なんだかワクワクしてきました。

5.
http://kiui.jp/pc/
  キウイ大学?
  ニュージーランドの香りがしますね。
  ちなみに英語のキウイは「kiwi」ですけどね。



皆さんは、いくつ分かりましたか?

【解答】






 ( ツ )

2010-2-9

【パスナビ】字幕翻訳という仕事

「日本で最も有名な翻訳者」といえば、皆さんは誰を思い浮かべますか?

おそらく映画字幕翻訳者の戸田奈津子さんを
思い浮かべる方が圧倒的に多いのではないでしょうか。
たいていの映画には、「字幕 戸田奈津子」のクレジットが流れますよね。

1979年に映画『地獄の黙示録』の翻訳で有名になって以来、
年間約50本のペースで映画の翻訳をこなしているそうです。
けれども、その輝かしい実績の一方で、
日本で最も多くの批判を受けている翻訳者の一人としても知られています。
有名だからこそ、批判の対象にもなるわけですが。
その一つ一つを見てみますと、大体のところ、
「実際の台詞では そう言っていない」というものです。
いわゆる「誤訳」だという批判です。

戸田さんの翻訳は「意訳」と呼ばれています。
つまり、英語から日本語に直訳するのではなく、
ストーリーや台詞の主旨をふまえて、
一瞬で観客が理解できるように、言葉を変えてあるのです。
人が一瞬で読める文字は多くて4文字、
しかも、1行約10文字の字幕が3行以上になると、
観客はしっかり字幕を読まなくなるそうです。

さらに字幕には、さまざまな制約があります。
俳優の話すスピードも考慮しなければいけません。
たとえ俳優が機関銃のように早口で話している場合でも、
話の筋が通じるように言葉を選んで字幕を出していく必要があります。
英語と日本語のニュアンスや文化の違いも考えなくてはいけません。
たとえば、ネイティヴがよく使うこういう表現。
“Now, you know what I mean, don't you ? ”
これを、そのまましっかり訳そうとすると、
「今ならあなたは私が意味していることを理解しているでしょう?」
…みたいなグダグダした字幕になってしまいます。
これを俳優の口調に合わせて一瞬で読ませるためには、
「もう分かったでしょ?」
…と
るわけです。

そうは言っても、「そんな理由では済まない」というのが批判する立場の意見です。
戸田さんへの激しい批判は、後を絶ちません。
翻訳した映画に熱狂的なファンがいればいるほど、
「作品を変えてしまった!」という猛烈な抗議行動を受けます。
ある専門家からは「用語が違う!」と言われ、
一部の宗教関係者からは「そんな表現は神への冒涜だ!」と言われ、
翻訳者仲間からは「自分が翻訳していたら、もっとうまく訳していたのに」と言われ、
やがては「常識がない!」「訳に品格がない!」などと、
戸田さんへの人格批判にまで発展していることまで度々あります。

もし、私が戸田さんの立場だったら、きっと精神的にまいってしまうと思います。
追い詰められて、翻訳の仕事をやめてしまおうと考えるかもしれません。
でも、戸田さんは字幕翻訳の仕事をやめようと思ったことはないそうです。
「映画が好きだから、英語も好き」と、笑顔で話しています。

あるメディアのインタビューで「誤訳」について問われたとき、
戸田さんは事もなげに、こう回答していました。
「それぞれ意見はあるでしょうけど、
 
すべての意見が合うことはなかなかないですからね」
そのときの批判の内容は忘れてしまいましたが、
この大人の対応には素直に「カッコいい!」と感じたことを憶えています。

人それぞれに考え方の違いがあることは当然のことで、
何をやっても、どんなに頑張ったとしても、批判する人はいるでしょう。
それをいちいち怒ったり嘆いたりしても、意味がないのかもしれません。
世のなかの全員の人から賞賛されるなんて、できはしないのです。
自分なりに精一杯頑張って、自分自身が納得できたかどうか、
大切なのはそれだけなのかもしれない、と思います。

戸田さんは、どんなに「難しい」と感じた翻訳の仕事でも
一度、引き受けたら、完成まで「必ずベストを尽くす」そうです。
「一生懸命やっていれば、誰かが見てくれているものだから」
という戸田さんの言葉は、まるで映画の字幕のように
その行間に深い哲学が刻まれているようにも感じました。


『大学受験パスナビ』の姉妹サイトの『高校受験パスナビ』では、
戸田奈津子さんのインタビュー記事を掲載しています。
ぜひご覧ください。
 ▼ ▼ ▼

戸田奈津子さんスペシャルインタビュー


戸田奈津子さん の プロフィール

映画字幕翻訳者。東京都出身。お茶の水女子大学付属高校を経て、
津田塾大学英文科卒業。第一回淀川長治賞受賞者。
神田外語大学・神田外語学院のアカデミックアドバイザー。






( ツ )

2010-2-5

【パスナビ】 正念場

唐突ですが、
「正念場」という言葉、この時期になるとよく使われますね。

「物事の真価が問われるような大切な場面」という意味ですが、
この言葉は、もともと歌舞伎や浄瑠璃から世間に広まったそうです。
主人公の一番の見せ場のことを指していました。
「性根場(しょうねば)」とも言われていたそうです。

でも、その語源をもっと過去まで辿っていくと、別の事実にぶつかります。
じつは、この言葉、仏教の用語から来ているそうです。
「正念」とは、雑念がすべて取り払われた正しい心の状態を意味します。
そういう「正しい心」が必要な場面を「正念場」と呼ぶのだそうです。

それなら、なぜ「正心場」ではなく「正念場」なのでしょう?

ある高校の国語科の先生から、こんな話を聞いたことがあります。
「念」という漢字を分解すると、「今」と「心」になります。
つまり、「正しい心」で取り組むべき時は「いつか」ではなく、
まさに「今」しかないから「正念場」なのだ、というのです。

その説明が事実なのかどうかは知りませんが、
そのときに「正念場」だった私は、妙に納得できたことを憶えています。

国公立大学2次試験が間近に迫った今、何をすべきなのか、
『螢雪時代3月号』に、その答えがあります。
受験直前期を過ごし方について、先輩達の体験記を掲載しています。
先輩の上手な時間の使い方は、きっと参考になりますよ。
小論文の重要キーワードや面接のポイントもまとめてあります。
そのほか、英語・数学・国語の「重要ポイント最終チェック」など、
「正念場」のあなたをバックアップする内容が満載です!
2月5日(金)発売です。

詳しくは下の表紙をクリック!
  ▼ ▼ ▼



※ 今月から『螢雪時代』についてのご紹介も、
   パスナビスタッフブログで実施していきます。
  どうぞよろしくお願いいたします!





( ツ )

2010-2-1

【パスナビ】 「2次逆転」はあるのか?

センター試験での得点が低かった受験生が、
2次試験で高得点を取って合格すること。
それを「2次逆転」という。

「そんな奇跡はめったに起きない」と思われがちだが、
じつは珍しい現象ではない。

大学別の合否調査結果から受験者のセンター試験での点数をみると、
たいていの場合、合格者の中での最低点より、
不合格者の中での最高点のほうが、かなり高くなる。
しかも、その点数差の間に大半の受験生が入っている。
合格者と不合格者が入り乱れている点数差の範囲は、
「合否混在ゾーン」と呼ばれる。
つまり、このゾーンのなかで
「2次逆転」が実際に起きているのである。

「最後まであきらめるな!」という先生方の応援は、
単なる精神論ではない。

高校等の進路指導の先生方にご協力いただいて調査したところ、
「2次逆転」した受験生には、以下の共通の特徴があった。

 ◆2次試験で合格者の平均レベル以上の点数を取っていたこと。
 ◆2次試験で得点差がつきやすい英語・数学・理科のいずれかが
  得意だったこと。
 ◆「数学が得意な文系」か「英語が得意な理系」であったこと。
 ◆「これだけは負けない」という絶対的な自信のある得意科目を
  持っていたこと。
 ◆思考力があって、2次試験で論理的に記述していたこと。
 ◆「志望校に合格したい」という意志が人一倍強かったこと。

べつの言い方をすれば、上記のいずれかに該当する受験生には
「2次逆転」の可能性がある、ということになる。

とくに最後の項目にある「意志」は、不可欠な要素だといえる。
逆転できるだけの強い気持ちがあるかどうか。
じつは、そのことを一番よく知っているのは、
受験者自身なのかもしれない、と思う。


『大学受験パスナビ』では、
旺文社教育情報センターがまとめた、
国公立大学2次試験での逆転のポイントを掲載しています。
ぜひ、ご覧ください。
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