【パスナビ】寒さの夏は…
久しぶりの投稿です。 「あっき~」です、こんにちは。
肌寒ささえ感じる7月21日の東京です。
肌寒ささえ感じる7月21日の東京です。
そういえば、かなり前からなのですが、こんな「涼しい夏の日」に頭に浮かんでくるのフレーズが…
寒さの夏はおろおろ歩き
…という一節。この後「みんなにでくのぼうと呼ばれ」と続くのは、いわずと知れた宮沢賢治の『雨ニモ負ケズ』です。
今の高校生は、小学校や中学校で習ったんでしょうか?
私の出身は東京都新宿区ですが、小学校の時には学校の先生から、中学校では国語の教科書で教わった記憶があります。
当時は詩の全文を暗唱できていたんですが、今では無理です。でも、改めて詩を読むと、ぐっと来ます。
子どもの頃には「上っ面だけ」だった読み方が、年を経ることで違ってくるわけです。
私の出身は東京都新宿区ですが、小学校の時には学校の先生から、中学校では国語の教科書で教わった記憶があります。
当時は詩の全文を暗唱できていたんですが、今では無理です。でも、改めて詩を読むと、ぐっと来ます。
子どもの頃には「上っ面だけ」だった読み方が、年を経ることで違ってくるわけです。
ここで詩の全文を記すことはできませんが、検索サイトで「雨にも負けず」と入力⇒検索すれば、すぐに見られます。
読んでみたい…と思った方は、是非アクセスしてみてください。
読んでみたい…と思った方は、是非アクセスしてみてください。
思えば、10代前半にこの詩に触れたことが「国語を好きになり」「大学では国文学科を選んだ」ことにつながっているような気がします。
個人的な話の延長で恐縮ですが、中学3年生の頃に聴いていたラジオの深夜番組で「中原中也」の詩に触れたことも、さらに、その後の進路に影響を及ぼしたかもしれません。
もっとも自分で詩を創作してみようと思ったのは一瞬ですが…。「言葉の持つさまざまな魅力」といったものに目覚めたのは彼らの詩に触れたことが一因かと。
「詩」から「俳句」「短歌」…そして古文…「枕草紙」や「徒然草」…「万葉集」「古今和歌集」「新古今和歌集」…
今の生活では、ほとんど全てが身近にはありませんが、中学・高校・大学で触れて吸収した『言葉の魅力』は今でも私をつかんで離しません。
今の生活では、ほとんど全てが身近にはありませんが、中学・高校・大学で触れて吸収した『言葉の魅力』は今でも私をつかんで離しません。
冒頭の「寒さの夏はおろおろ歩き」というフレーズも、言葉の奥深さを感じさせる表現の一つではないでしょうか。
(by あっき~)
(by あっき~)
コメント