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【パスナビ】 セ試利用入試

私立大学で、新しい方式の入試が次々に生まれている。
入試名称を見ただけでは、どんな入試なのか想像がつかないものもある。
どんな受験方法があるのか、どの方式を選べば自分に合うのか、など
入試の複雑化は、受験生を悩ませる一因にもなっているのかもしれない。

しかし、必ずしも面倒なことばかりではない。
うまく受ければ、何度も志望大学を受けることもできる。
自分に合った方式を選んで、得意分野で受けることもできる。
入試情報の収集は、じつはチャンスを広げる重要な作業でもある。

入試の隠れた「クセ」も知っておいたほうがいい。

たとえば、「センター試験利用」の入試は、
たいてい志願倍率がものすごく高くなる。

その志願倍率を見て、
「こんなに倍率が高いなら、もう受けてもダメだ!」
 と あきらめてしまう人も多いという。

しかし、じつはこの数値にたじろぐ必要はない。

ほとんどの場合、「志願倍率」(※1) が高くても、
「実質倍率」(※2) は、かなり低くなるからだ。

      (※1) 「志願倍率」・・・・・志願者数÷募集人員
      (※2) 「実質倍率」・・・・・受験者数÷合格者数

なぜかというと、理由は2つある。
 1.センター試験利用の募集人員を低めに設定している大学が多いこと。
 2.実際には募集人員の数倍もの合格者を出す大学が多いこと。

つまり、「受けてみたら合格した!」というケースも少なくない。

それから、必ず事前に確認しておかなければいけないのは「出願期間」。
「センター試験利用入試」も、センター試験前に出願を締め切るものと、
センター試験の後からでも出願できるものがある。

「あれ、受けようと思っていたら、出願期間がもう終わっていた!」
 
・・・・・なんて失敗をしないよう、早めに確認しておこう。


センター試験利用入試の出願期間の目安は、こちらでチェック!
  ▼ ▼ ▼

2010年入試 センター試験前に出願が必要なセンター試験利用私立大学

2010年入試 センター試験後に出願できるセンター試験利用私立大学





 (いけまる)

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