【パスナビ】センター試験を取り巻く数字の意味
先日発表されたセンター試験の確定志願者数を見て、
「あれ、なんで?」と感じた方もいるかもしれない。
来年(平成22年)1月16・17日に実施されるセンター試験の志願者数は、
前年比1.7%増の55万3,367人。
つまり、今年(平成21年)に比べて、9,386人も増えている。
「少子化」だとか、「大学全入時代」だとか、
ニュースでいろいろ取り上げられているにもかかわらず、
結局、センター試験の志願者数は逆に伸びている。
これには理由がある。
まず、来春の高校卒業者数については、
18年ぶりに増加が見込まれている。(8,884人増)
「少子化」というのは、あくまで長期で見た傾向であって、
年々受験者数が減っていくという意味ではない。
また今まで減少していた浪人の志願者数まで、
7年ぶりに増加に転じた。
この要因としては、「不況」も考えられる。
今まで難関私立大学のみに受験を絞っていた学生の多くも、
経済事情の悪化で国公立大学志望へ転換したと推測できる。
他にも理由は幾つも挙げられる。
私立大学や短期大学のセンター試験参加の傾向がますます進んでいること。
センター試験を利用した「入試の複線化」も進んでいること。
「早期受験組」と呼ばれる推薦・AO入試で合格を決めてしまった人達が
学力向上や緊張感の維持の一環として、
センター試験を利用するケースも広がっていること。
さらに、今年ならではの理由もある。
新型インフルエンザ対策として、受験機会の確保から
センター試験利用入試の出願を考えている学生が多いと考えられる。
センター試験が示す数字には、
その時代の様々な現実が複雑に絡み合っているのである。
結論として、ひとつだけ明確なことがある。
それは、センター試験が大学受験全体においてかなり重要になってきたこと。
だからセンター試験のための対策は、できる限りやっておいて損はない。
センター試験当日まで、まだ時間はある。
大学入試状況などの詳細は、このページで確認しよう!
▼ ▼ ▼
http://passnavi.evidus.com/teachers/
(いけまる)
「あれ、なんで?」と感じた方もいるかもしれない。
来年(平成22年)1月16・17日に実施されるセンター試験の志願者数は、
前年比1.7%増の55万3,367人。
つまり、今年(平成21年)に比べて、9,386人も増えている。
「少子化」だとか、「大学全入時代」だとか、
ニュースでいろいろ取り上げられているにもかかわらず、
結局、センター試験の志願者数は逆に伸びている。
これには理由がある。
まず、来春の高校卒業者数については、
18年ぶりに増加が見込まれている。(8,884人増)
「少子化」というのは、あくまで長期で見た傾向であって、
年々受験者数が減っていくという意味ではない。
また今まで減少していた浪人の志願者数まで、
7年ぶりに増加に転じた。
この要因としては、「不況」も考えられる。
今まで難関私立大学のみに受験を絞っていた学生の多くも、
経済事情の悪化で国公立大学志望へ転換したと推測できる。
他にも理由は幾つも挙げられる。
私立大学や短期大学のセンター試験参加の傾向がますます進んでいること。
センター試験を利用した「入試の複線化」も進んでいること。
「早期受験組」と呼ばれる推薦・AO入試で合格を決めてしまった人達が
学力向上や緊張感の維持の一環として、
センター試験を利用するケースも広がっていること。
さらに、今年ならではの理由もある。
新型インフルエンザ対策として、受験機会の確保から
センター試験利用入試の出願を考えている学生が多いと考えられる。
センター試験が示す数字には、
その時代の様々な現実が複雑に絡み合っているのである。
結論として、ひとつだけ明確なことがある。
それは、センター試験が大学受験全体においてかなり重要になってきたこと。
だからセンター試験のための対策は、できる限りやっておいて損はない。
センター試験当日まで、まだ時間はある。
大学入試状況などの詳細は、このページで確認しよう!
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(いけまる)
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