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【パスナビ】センター試験での「まさか」の事態の対処法

いよいよ、センター試験。
当日出かける前に、持ち物チェックや会場の再確認を忘れずに。

「いきなり縁起でもない!」と言われるかもしれないが、
「まさか」のことは、起こってはいけないときに起こるものだ。
そう考えて、様々な事態を想定しておいたほうがいい。
気にかけている試験以外で「まさか」のことが起きると、
おもわず動転してしまう受験生も多いという。
でも、たいていの事態は「なんとか解決できる」もの。
気持ちを落ち着けて冷静に対処することが必要だ。

ここに「まさか」の事態での対処法をまとめておこう。


CASE1:今になって受験票を失くしていることに気づいた!

当然のことながら、受験票の再発行を待っている時間はない。
すでに試験当日なら1時間以上早めに試験場に行って、
試験場本部で「仮受験票」を発行してもらおう。
そのときに、受験票の再発行申請も同時に行うことになるだろう。
学生証又は身分証明書と写真(縦
4×横3cm)4枚を持参しておくとよい。
試験は、そのまま「仮受験票」で受験できる。


CASE2:受験票と写真票を切り離してしまった!

直前になって「あ、やっちゃった!」という事態に陥ることはよくあることだ。
指示のとおりに「やっていなかった」、または「よけいなことをしていた」と
いうパターンだ。
たとえば、受験票と写真票は、本来は試験室で監督者の指示で切り離す。
しかし、事前に切り離してしまう受験生も少なくないらしい。
切り離してしまったことが受験に影響するのではないかと恐れて、
なんとか頑張って2枚をつなげようと修復する人もいるという。
でも、そこで頑張る必要はない。
試験当日に、受験票、写真票の両方を持参すればよいだけである。


CASE3:交通機関が乱れていて、試験開始に間に合わない!

とにかく何があっても途中で勝手にあきらめずに、
あらゆる手段を使ってでも試験会場までたどりつくこと。
「試験時間の繰り下げ措置」などの対応もあるので、
試験会場まで着いてから状況を確認すればいい。


CASE4:試験時間中も、目薬やティッシュやマスクを使いたい!

「ドライアイで目が痛い」「鼻水が止まらない」など、
微妙に体調が悪い場合は、ついつい我慢しがちになる。
でも、その我慢が原因で、試験に集中できなくなっては問題だ。
目薬やティッシュを使いたいと思った場合は、
遠慮せずに試験開始前に監督者に申し出ておこう。
許可があれば、当然、使用してよいことになっている。

マスクの着用は、新型インフルエンザの感染予防のために、
むしろ大学入試センター側も勧めていることだ。
だから、堂々とマスクをつけていてよい。
ただし、受験者の顔を確認するために監督者がマスクを外すように
指示することもあるので、そのときだけ一時的に外すことになる。
それから、使用済のマスクを収納するビニール袋も必ず持参しておくこと。
使用済のマスク等を持ち帰るよう、大学入試センターが呼びかけている。


CASE5:リスニングのときに、ICプレーヤーがうまく動かない!

ためらわずに黙って手を高く挙げて、監督者に知らせよう。
「自分のやり方が違うのかな」とか、「そのうち動くかな」などと、
あれこれ躊躇している必要はない。



「試験の問題以外で分からないことは勝手に判断しない」
ということが鉄則だ。
駅から会場までの道が分からなければ、うろうろするよりも、
すぐに駅員などに聞いて確認しよう。
試験会場のなかで分からないことがあれば、
些細なことでもかまわないので、監督者に確認しよう。
このさい、もう よけいなことに遠慮はいらない。

あとは試験で実力を出しきろう!

パスナビ編集部一同、キミの健闘を祈っている!



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(パスナビ編集部一同)
 

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