【パスナビ】海外で成功する人の3つの共通点
外務省の「海外在留邦人統計」(平成22年速報版)によると、
平成21年現在で海外に長期滞在または永住している日本人は、
113万人以上もいるそうだ。(前年比101.3%)
その人数は不景気などもほとんど影響せず、年々増加傾向にあるという。
また文部科学省の「我が国の留学生制度の概要」(平成21年度版)によると、
海外の大学や大学院へ留学する日本人は、約7万6千人。
「留学ブーム」はすでに去ったような報道もよくされているが、
海外の大学で学ぶことを選択をする日本人は、全体的にはむしろ増えているという。
地域別にみると、北米が約3万7千人と最も多い。
次に多いのは約1万3千人のヨーロッパではなく、
意外にも約2万2千人のアジアである。
かつて、1990年代頃までの日本人の留学先は
アメリカ合衆国が圧倒的に多かったというが、
最近では世界各国に広く散らばるようになっているようだ。
その人数は不景気などもほとんど影響せず、年々増加傾向にあるという。
また文部科学省の「我が国の留学生制度の概要」(平成21年度版)によると、
海外の大学や大学院へ留学する日本人は、約7万6千人。
「留学ブーム」はすでに去ったような報道もよくされているが、
海外の大学で学ぶことを選択をする日本人は、全体的にはむしろ増えているという。
地域別にみると、北米が約3万7千人と最も多い。
次に多いのは約1万3千人のヨーロッパではなく、
意外にも約2万2千人のアジアである。
かつて、1990年代頃までの日本人の留学先は
アメリカ合衆国が圧倒的に多かったというが、
最近では世界各国に広く散らばるようになっているようだ。
その一方で、海外生活には挫折やトラブルも多いことはよく知られている。
言葉の壁、文化の壁、価値観の壁…、
海外では、こういった見えない壁とも丁寧に向き合う必要がある。
「かっこよさ」や「甘い生活」を求めて日本から飛び出すと、
じつは大変な目に遭うのが現実のようだ。
国際交流ボランティアとして活躍しているみちる先生によると、
海外で上手に暮らしている人には3つの共通点があるという。
1つ目は、周囲に気を配ることができること。
たとえば、同じ外国人で困っている人がいたら手をさしのべてあげる。
現地の人達に協力できることは、率先して協力する。
すると、そのうち自分自身に何か事件や事故があっても、
いつのまにか周囲の人達が助けてくれて、「なんとかなる」という。
2つ目は、健康に気をつけていること。
海外では医療費が高かったり、治療や薬が合わなかったりするケースもある。
ましてや海外で病気になると、不安から精神的にまいってしまう場合も多いという。
海外に長期滞在するときなどは、日本で生活しているとき以上に
心身ともに自分をコントロールできるかどうかが問われるのかもしれない。
3つ目は、おおらかであること。
海外では習慣や生活が違うため、神経質になる人も多いそうだ。
またホームシックや不安が重なると、「どうしよう…」という気持ちだけが増幅される。
そんな気持ちで行動していると、何をやっても裏目に出てしまう。
だから、少しぐらい失敗しても、自分で笑い飛ばせるぐらいの度胸が必要なのだ。
じつは、この3つのポイントは、海外生活にかぎったことではないかもしれない。
たとえば、受験生活でも同じことが考えられるだろう。
受験生の方は、ここで次の3つの質問を自問してみよう。
☆Question 1
大変な時期だからといって、
つい家族や周囲の人につらくあたっていないだろうか?
もし「自分は受験生なのに皆が協力してくれない…」などと思っていたら、要注意。
その気持ちは、自分の勝手な甘えかもしれない。
自分のことだけに目が向きがちなときこそ、
つとめて周囲の人への感謝の気持ちを思い出してみよう。
☆Question 2
思いつめて頑張りすぎてしまって、
つい「健康」をないがしろにしていないだろうか?
受験は長期戦である。
本番までに病気になってしまったら、意味が無い。
睡眠時間や食事はしっかりとって、常に健康のことを意識する必要がある。
受験も、人生も、「体」が資本だ。
☆Question 3
過去の失敗をいつまでもくよくよ引きずっていないだろうか?
過去の模試での判定や今までの不勉強など、悔やんでもどうしようもない。
過去の失敗は「人生の1ページ」として、数年後に「武勇伝」にでもしよう。
考えるべきことは、今をどう挽回するかなのだ。
そういえば、みちる先生が好きな言葉は「ケ・セラ・セラ」だそうである。
日本語では 「なるようになるさ!」 という意味になる。
「そんないい加減なことでは…!」 と言い出すのは野暮なこと。
なるようにならない場合もある、なんて現実は誰でも知っている。
だからこそ、あえてこの表現を使う おおらかさと度胸が必要なのかもしれない。
「ケ・セラ・セラ!」
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(いけまる)
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