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「現状に対し臆病になるな」

『勉強十戒』…8番目の戒めは…

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8.現状に対し臆病になるな      逃避は敗北である
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秋は「模試」のシーズン…。
また、夏休み明けに受けた模試の結果が手元に届く時期…。
多くの受験生の皆さんは、模試の「手ごたえ」や「判定」等に一喜一憂しているのでは?

『第一志望の判定が好転しない…』という場合に、「第一志望は、あきらめたほうが…」と“弱気”に
なったりしている人もいるのでは?

上記の「戒め」では『逃避は敗北である』と言っているけど、「第一志望をあきらめた人は、負け組み」なんて言っているわけではないので、お間違いなく。

また…
「成績が伸び悩んだら、第一志望をあきらめて、受験校を変更すべき」とも、言うつもりはない。

だって、皆の『第一志望』は、絶対に・何が何でも行きたい大学なんでしょ?

絶対に行きたい大学なら、絶対に合格できるように、最大限の努力をしようよ!



今、手元に届いた模試の判定は「既に過去となった自分の実力」。今・現在の実力は、その時より確実にジャンプ・アップしているはず…。

「もう、これ以上は成績は伸びないのではないか…」なんて思うのは、既に臆病になっている現われ。『現状に対し臆病になるな!』



この10月以降は、『第一志望校』以外の『併願校』を真剣に考え始めたい時期でもある。

センター試験を受ける人は、出願も済み、効率的な「追い込み学習」をスタートさせる時期。

浪人しても、第1志望校以外は行く気がない…という場合は別だが…、

『自分の学びたいことが学べる大学が複数ある』
『大学名というブランドではなく、入った大学で真剣に学びたい』

という人にとっては、「併願校」は慎重に選定したいものだ。

いわゆる「滑り止め」で合格を確保して(精神的な『安心』を得て)、第1志望校の入試に全力で立ち向かい、「合格」を勝ち取った先輩たちは多い。

旺文社の雑誌『螢雪時代・11月号』は、「【併願】パーフェクト作戦』と銘打った大特集を組んでいるから是非ご一読を! 先輩たちの「合格体験記(併願作戦)」も載っている。
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