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2010-1-15

【パスナビ】センター試験での「まさか」の事態の対処法

いよいよ、センター試験。
当日出かける前に、持ち物チェックや会場の再確認を忘れずに。

「いきなり縁起でもない!」と言われるかもしれないが、
「まさか」のことは、起こってはいけないときに起こるものだ。
そう考えて、様々な事態を想定しておいたほうがいい。
気にかけている試験以外で「まさか」のことが起きると、
おもわず動転してしまう受験生も多いという。
でも、たいていの事態は「なんとか解決できる」もの。
気持ちを落ち着けて冷静に対処することが必要だ。

ここに「まさか」の事態での対処法をまとめておこう。


CASE1:今になって受験票を失くしていることに気づいた!

当然のことながら、受験票の再発行を待っている時間はない。
すでに試験当日なら1時間以上早めに試験場に行って、
試験場本部で「仮受験票」を発行してもらおう。
そのときに、受験票の再発行申請も同時に行うことになるだろう。
学生証又は身分証明書と写真(縦
4×横3cm)4枚を持参しておくとよい。
試験は、そのまま「仮受験票」で受験できる。


CASE2:受験票と写真票を切り離してしまった!

直前になって「あ、やっちゃった!」という事態に陥ることはよくあることだ。
指示のとおりに「やっていなかった」、または「よけいなことをしていた」と
いうパターンだ。
たとえば、受験票と写真票は、本来は試験室で監督者の指示で切り離す。
しかし、事前に切り離してしまう受験生も少なくないらしい。
切り離してしまったことが受験に影響するのではないかと恐れて、
なんとか頑張って2枚をつなげようと修復する人もいるという。
でも、そこで頑張る必要はない。
試験当日に、受験票、写真票の両方を持参すればよいだけである。


CASE3:交通機関が乱れていて、試験開始に間に合わない!

とにかく何があっても途中で勝手にあきらめずに、
あらゆる手段を使ってでも試験会場までたどりつくこと。
「試験時間の繰り下げ措置」などの対応もあるので、
試験会場まで着いてから状況を確認すればいい。


CASE4:試験時間中も、目薬やティッシュやマスクを使いたい!

「ドライアイで目が痛い」「鼻水が止まらない」など、
微妙に体調が悪い場合は、ついつい我慢しがちになる。
でも、その我慢が原因で、試験に集中できなくなっては問題だ。
目薬やティッシュを使いたいと思った場合は、
遠慮せずに試験開始前に監督者に申し出ておこう。
許可があれば、当然、使用してよいことになっている。

マスクの着用は、新型インフルエンザの感染予防のために、
むしろ大学入試センター側も勧めていることだ。
だから、堂々とマスクをつけていてよい。
ただし、受験者の顔を確認するために監督者がマスクを外すように
指示することもあるので、そのときだけ一時的に外すことになる。
それから、使用済のマスクを収納するビニール袋も必ず持参しておくこと。
使用済のマスク等を持ち帰るよう、大学入試センターが呼びかけている。


CASE5:リスニングのときに、ICプレーヤーがうまく動かない!

ためらわずに黙って手を高く挙げて、監督者に知らせよう。
「自分のやり方が違うのかな」とか、「そのうち動くかな」などと、
あれこれ躊躇している必要はない。



「試験の問題以外で分からないことは勝手に判断しない」
ということが鉄則だ。
駅から会場までの道が分からなければ、うろうろするよりも、
すぐに駅員などに聞いて確認しよう。
試験会場のなかで分からないことがあれば、
些細なことでもかまわないので、監督者に確認しよう。
このさい、もう よけいなことに遠慮はいらない。

あとは試験で実力を出しきろう!

パスナビ編集部一同、キミの健闘を祈っている!



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 『大学受験パスナビ』では、
センター試験当日(1月16日)の夜から解答を速報で掲載します!
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(パスナビ編集部一同)
 

2009-12-18

【パスナビ】万が一のときのために

「セルフスタイルの食べもの屋は絶対に利用しない」 という友人がいる。
店内に並んでいる商品を自分で選んでトレーに載せて買う、
「焼きたてパン」とかでよくあるタイプのお店のことだ。

「袋に入れられずに直に置かれている食べ物には、
誰のくしゃみが付いているか分からないから、食べない!」 と言う。

「それは、ちょっと考えすぎじゃないか」と笑おうとして、言葉に詰まった。

…ある意味で、その考え方にも一理あるかもしれない。

新型インフルエンザ対策の基本は、もちろん感染しないことだ。
マスク、うがい、手洗いなどは、とくに受験生なら絶対必要。
できるだけ人ごみを避ける、
せきこんでいる人に近づかない、
…このくらい神経質でもいいかもしれない。
今は、いわば「緊急事態」である。
それも受験直前ともなれば、あらゆる危険に気を配っておいて損はない。

でも、どんなに注意したとしても、
インフルエンザに絶対にかからないという保障はない。
だから、
もし感染したときでも、動揺せずに対処することが必要だ。

大学受験では、新型インフルエンザに対応するために、
2010年限定の「特例措置」が沢山ある。
センター試験なら、1月30日・31日に「追試験」がある。
国公立2次試験も、追試験が一週間後に実施されることが多い。
私立大学入試では、主に「追試験」「振替」「検定料返還」の3パターンがある。
但し、「特例措置」の申請には「診断書」が必要になる。
感染したら、まず病院等へ行って受診することが最優先だ。

パスナビでは「特例措置」が大学別にまとめられている。
自分が受験する大学にどんな措置があるのか、
今から必ずチェックしておいたほうがいい!
万が一のときにもスムーズに対処できるよう、
ここでインフルエンザの対応方法を知っておこう!
  ▼ ▼ ▼
『 緊急告知…新型インフルエンザ対応特集 』






(いけまる)


2009-12-9

【パスナビ】センター試験を取り巻く数字の意味

先日発表されたセンター試験の確定志願者数を見て、
「あれ、なんで?」と感じた方もいるかもしれない。

来年(平成22年)1月16・17日に実施されるセンター試験の志願者数は、
前年比1.7%増の55万3,367人。
つまり、今年(平成21年)に比べて、9,386人も増えている。
「少子化」だとか、「大学全入時代」だとか、
ニュースでいろいろ取り上げられているにもかかわらず、
結局、センター試験の志願者数は逆に伸びている。

これには理由がある。
まず、来春の高校卒業者数については、
18年ぶりに増加が見込まれている。(8,884人増)
「少子化」というのは、あくまで長期で見た傾向であって、
年々受験者数が減っていくという意味ではない。

また今まで減少していた浪人の志願者数まで、
7年ぶりに増加に転じた。
この要因としては、「不況」も考えられる。
今まで難関私立大学のみに受験を絞っていた学生の多くも、
経済事情の悪化で国公立大学志望へ転換したと推測できる。

他にも理由は幾つも挙げられる。
私立大学や短期大学のセンター試験参加の傾向がますます進んでいること。
センター試験を利用した「入試の複線化」も進んでいること。
「早期受験組」と呼ばれる推薦・AO入試で合格を決めてしまった人達が
学力向上や緊張感の維持の一環として、
センター試験を利用するケースも広がっていること。

さらに、今年ならではの理由もある。
新型インフルエンザ対策として、受験機会の確保から
センター試験利用入試の出願を考えている学生が多いと考えられる。

センター試験が示す数字には、
その時代の様々な現実が複雑に絡み合っているのである。

結論として、ひとつだけ明確なことがある。
それは、センター試験が大学受験全体においてかなり重要になってきたこと。
だからセンター試験のための対策は、できる限りやっておいて損はない。

センター試験当日まで、まだ時間はある。



大学入試状況などの詳細は、このページで確認しよう!
  ▼ ▼ ▼
http://passnavi.evidus.com/teachers/




 (いけまる)

2009-11-27

【パスナビ】 セ試利用入試

私立大学で、新しい方式の入試が次々に生まれている。
入試名称を見ただけでは、どんな入試なのか想像がつかないものもある。
どんな受験方法があるのか、どの方式を選べば自分に合うのか、など
入試の複雑化は、受験生を悩ませる一因にもなっているのかもしれない。

しかし、必ずしも面倒なことばかりではない。
うまく受ければ、何度も志望大学を受けることもできる。
自分に合った方式を選んで、得意分野で受けることもできる。
入試情報の収集は、じつはチャンスを広げる重要な作業でもある。

入試の隠れた「クセ」も知っておいたほうがいい。

たとえば、「センター試験利用」の入試は、
たいてい志願倍率がものすごく高くなる。

その志願倍率を見て、
「こんなに倍率が高いなら、もう受けてもダメだ!」
 と あきらめてしまう人も多いという。

しかし、じつはこの数値にたじろぐ必要はない。

ほとんどの場合、「志願倍率」(※1) が高くても、
「実質倍率」(※2) は、かなり低くなるからだ。

      (※1) 「志願倍率」・・・・・志願者数÷募集人員
      (※2) 「実質倍率」・・・・・受験者数÷合格者数

なぜかというと、理由は2つある。
 1.センター試験利用の募集人員を低めに設定している大学が多いこと。
 2.実際には募集人員の数倍もの合格者を出す大学が多いこと。

つまり、「受けてみたら合格した!」というケースも少なくない。

それから、必ず事前に確認しておかなければいけないのは「出願期間」。
「センター試験利用入試」も、センター試験前に出願を締め切るものと、
センター試験の後からでも出願できるものがある。

「あれ、受けようと思っていたら、出願期間がもう終わっていた!」
 
・・・・・なんて失敗をしないよう、早めに確認しておこう。


センター試験利用入試の出願期間の目安は、こちらでチェック!
  ▼ ▼ ▼

2010年入試 センター試験前に出願が必要なセンター試験利用私立大学

2010年入試 センター試験後に出願できるセンター試験利用私立大学





 (いけまる)

2009-1-18

【パスナビ】 センター試験、おつかれさま!

センター試験を受験した方は、本当におつかれさまでした。
自分の力をすべて出しきったと感じている人も、
思うように力を発揮できなかったと感じている人も、
とりあえず、ひとつの山を越えましたね。
この頑張りは、必ず次のステップへ向かうエネルギーになると思います。

だから今日は温かいお風呂にでも入って、
ぐっすり休んで、疲れをとりましょう。

そうそう、でも忘れないうちに、
センター試験の自己採点を必ずしておきましょう!


 


(by ジョグパンダ)

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