「PDCAサイクル」 という用語があります。
大学や企業の様々な研究やプロジェクトでも使われている用語です。
◆「PDCA(ピーディーシーエー)サイクル」とは…
もともとは、生産管理や品質管理をスムーズに進めるための手法を示した
ビジネス用語。
下の4つの単語の頭文字をつなげて名称になったもの。
・ Plan(計画)-----まず、しっかり計画を立てること
・ Do(実行)-----計画を実際に実行すること
・ Check(確認)-----計画どおりに実行できたかどうかを確認すること
・ Act(改善)-----反省や教訓を生かして 次の計画に繋げること
その「PDCAサイクル」を 学校改革に応用して、成功した例があります。
かつて、様々な問題を抱えていた 大阪市内の公立中学校で、
学校の立て直しに奮闘した体育教師がいました。
『本気の教育でなければ子どもは変わらない』(旺文社刊)
の著者としても知られている 原田隆史先生です。
生徒達と一緒に 目標管理とその分析を徹底して繰り返し、
「心・技・体」の生活面から 学校を変えていったそうです。
その結果、その陸上競技部が7年間で13回も日本一を達成するなど、
全国でも指折りの有名校になったのでした。
その原田先生が、こんなことをおっしゃっていました。
「じつは 『PDCA』 の後に、もう一文字が必要なんです。 『S』 です…」
それは、「Show」の頭文字の「S」だそうです。
「Plan」「Do」「Check」「Act」、そしてその後に「Show」と続くのだといいです。
「うまくいったこと」や「失敗したこと」を自分だけの反省に留めるのではなく、
自分の次に続く人達に教えてあげること、…それが「Show」だというのです。
「自分がうまくいけば それでいい!」 というサイクルでは、
ただそれだけの意味しかありません。
でも、自分の貴重な経験を誰かに伝えることで、
たとえば、そのノウハウが後輩達にも活かされていくとしたら、
それは、ものすごく大きな価値を持っていくのだと思います。
さあ、あなたも後輩達のために 「S」 を実践してみませんか?
今年も、パスナビでは「大学生レポーター」を募集しています!
2010年4月から大学に入学される皆さまを対象として、
『大学受験パスナビ』 や 雑誌『螢雪時代』 などを通して
後輩の皆さまに向けて「合格体験記」などを発信していただきます。
レポーターとしてお願いすることは…
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それぞれの企画や時期に応じて、
執筆のご依頼をさせていただくことになります。
ご応募いただいた皆さまのなかから、
パスナビ編集部&螢雪時代編集部で選考させていただき、
正式な「大学生レポーター」となっていただきます。
(採用決定の方には、後日、あらためてご連絡をさし上げます)
ご応募は一人1回のみ有効です。
これから私達と一緒に「パスナビ」を盛り上げてくださる方、
首を長くしてお待ちしていますよ!
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2010年『パスナビ』大学生レポーター応募ページ
※ この応募ページは、2010年4月17日まで設置しています。
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